よくあるご質問 すべて開く すべて閉じるQ1:ご相談したいのですが資金計画に不安です。A:住宅ローンについては無理のない借入額・返済額を提案し、資金調達に関する不安や悩みを解消いたします。実際にはご相談段階で各金融機関へ事前審査のお手伝いをいたします。事前に審査を通しておくだけで、資金計画も立てやすくなり具体的なお話が進められます。Q2:土地探しから相談にのっていただけますか?A:はい。土地の仲介業務も行っておりますので、売土地情報の提供や取引はお任せください。また、現地に同行して建築の観点からもアドバイスいたします。現在の住まいを売却して建築をお考えの方もご安心ください。近隣売買事例や手順について、資料をもとに、わかりやすいご説明をいたします。Q3:建築時期はまだ未定ですが、ご相談にのってもらえますか?A:はい、いつでもご相談ください。土地探しや資金計画相談も随時行っておりますが、最初は資料請求や見学会等のイベントにご出席するだけでも得るものがあると思います。担当者より見学会等イベントについてご案内させていただきます。Q4:どの時点まで無料ですか?A:現地調査・プランニング・概算見積までは無料です。『建築申込』後の地盤調査費用・確認申請料から費用が発生します。その他にも費用が発生する際は事前に担当者がお知らせいたしますのでご安心ください。Q5:新築かリフォームか迷っています。A:専門知識を持った担当者が、設計・施工の観点から現状の断熱性能や建物強度を確認します。その上で資金面・生活面を考慮した最適ご提案をいたします。当社は新築・リフォームどちらも施工できますので、常にお客様の立場でご提案することが可能です。安心してご相談ください。Q6:プランニング時に要望がたくさんあるのですが…。A:はい。お客様のご要望やイメージを大切に考え、話しやすい環境づくりを心がけておりますので、遠慮なくお申し付けください。デザインが最優先ではなく、実生活での暮らしやすさやプライバシーも考慮した提案をしています。Q7:保証やアフターメンテナンスについて。A:お引渡日より10年間の保証をいたします。また、第3者検査機関として(財)住宅保証機構または日本住宅保証検査機構(JIO)による検査・保証がついています。定期的なアフターサービスとしてはお引渡後、1、3、6、12ヶ月目にメンテナンスレターを実施しております。また、春の無料点検も行っております。緊急時にも対応可能な体制ですので、ご安心して生活していただけます。Q8:工法は何ですか?A:工法は、木造在来軸組工法と高断熱高気密パネル工法です。Q9:断熱材は何を使用していますか?A:1階床断熱は、スタイロフォーム、ネオマフォーム、壁の内断熱はグラスウール、外断熱はネオマフォーム、天井は吹込グラスウールを使用しています。Q10:指定しなければ、天井高は何センチですか?A:標準の天井高は2,400mmとなっています。リビング(在来)の場合、2,400mm~2,550mmです。梁の大きさにより決定いたします。Q11:網戸(特にロールのもの)が付いていないのですが?(契約後のお客様からのご質問です)A:網戸は、クリーニング後に取り付けるようになっていますので、心配ありません。Q12:木造建築の工法の違いを教えてください。A:違いを車で例えるならば、在来工法はフレーム構造で、2×4(ツーバイフォー)工法はモノコック構造だといえます。どの工法で建てるのが一番良いかは、建てる場所の立地条件や環境・気候風土・建物の使用用途で変わります。オールマイティーな構造の建物があれば一番良いのですが、少ない予算で限りなく合理的に家を建てようと思えば、一定の地域や使い方に特化した構造にするしかないのが現状です。在来の特徴としては、日本の伝統的工法で自由性が高い。多雨多湿という日本の気候風土に適している。リフォームや増改築が容易。まず屋根から上げるので、雨が降ってもそれほど影響がない。